マットスプレー

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マットスプレーについて

壊さないリフォーム

コンクリート床面にステンシル目地材を張り付け、ホッパーガンでスプレーし、デザイン性のある床面を表現する施工です。
既存のコンクリートを壊さずにリフォームが行えます。

マットスプレーの特徴

マットスプレーの特徴

自社で特殊接着剤を研究開発しアスファルト舗装、FRP防水床等への施工が可能となりました。コンクリート、アスファルトを問わず、床を壊さずに施工することができますので、低料金でリニューアルすることが可能です。

マットスプレーの特徴
マットスプレーの特徴

今までのスプレーコンクリート商品の主流はアメリカ産、オーストラリア産がほととんどですが、MATでは、全ての材料を自社で製造しています。
品質の充実を図るとともに、良質でフレッシュな材料をお届けすることを約束します。

マットスプレーの特徴
マットスプレーの特徴

お客様が一番心配されることは「吹き付け材が取れてこないか?」、「削れてはげてこないか?」
ということです。弊社のマットスプレーはライセンスを持った施工業者が責任施工を行いますので、通常の条件下で吹き付け材がとれることはありません。
また、本工法は駐車場用景観コンクリート舗装材として開発されたものです。乗用車であれば極端な摩耗は少なく、施工後、一般のコンクリート土間の摩耗強度と”同等~20%UP”となります。

マットスプレーの特徴

弊社ではオリジナルの施工方法を導入しており、それによってリアルな質感を出すことが出来ます。吹き厚は2~3mm(一般的な塗り厚は1mm)
コテ塗り方法に比べ施工が均一で、若干の不離に対応ができ、施工が早いと評判を得ております。しかし、一番良い点は、お客様からのクレームがないことです。

マットスプレーの特徴
マットスプレーの特徴

弊社では、自社グループ工場よりオリジナル商品を直接製造・販売することにより、安くて新しい良質の材料を提供しております。
また、材料注文→翌日発送、欠品なしをモットーとしております。

マットスプレーの特徴

マットスプレーによる施工の流れ

1.着工前
1.着工前
2.着手前状況(モルタル剥れ、浮き)
2.着手前状況(モルタル剥れ、浮き)
3.着手前状況(継接ぎモルタル、アスファルト)
3.着手前状況(継接ぎモルタル、アスファルト)
4.着手前状況(苔、老朽化)
4.着手前状況(苔、老朽化)
5.着手前状況(苔、老朽化、段差)
5.着手前状況(苔、老朽化、段差)
6.着手前状況(桝周り段差)
6.着手前状況(桝周り段差)
7.アスファルト部および継接ぎ段差解消のため、撤去後コンクリート打ち直し
7.アスファルト部および継接ぎ段差解消のため、撤去後コンクリート打ち直し
8.打継部および隙間処理前①
8.打継部および隙間処理前①
9.打継部および隙間処理前②
9.打継部および隙間処理前②
10.隙間および打継部 可とう性エポキシ樹脂充填
10.隙間および打継部  可とう性エポキシ樹脂充填
11.老朽化部、段差部、固めのハードナー塗布
11.老朽化部、段差部、固めのハードナー塗布
12.薄吹きベース、ステンシル設置
12.薄吹きベース、ステンシル設置
13.仕上げ吹き1~2回目
13.仕上げ吹き1~2回目
14.霜降り吹きつけ
14.霜降り吹きつけ
15.シーラー塗布
15.シーラー塗布
16.完成
16.完成

マットスプレーでの施工例

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